渡仏3年目にわたしは結婚しました。
フランスに来た理由は留学だったので
最初の3年近くは部外者として外からフランスを観察していました。
たとえ、ステイ先の家族と親しく暮らしていても
やはり、わたしは当事者ではありませんでした。
それがダーリンと知り合って、
フランス人との普通のお付き合いをする事になりました。
ダーリンの家族や友達とのお付き合い、すなわち
フランスで生活する者の目線で暮らすようになりました。
まず第一に習得しなければならなかった事は
Non!
と言うこと。
日本で普通に暮らしていると
断らなければならない場面は少ないのですが
と言うか、遠まわしに断る事はたくさんありますが
実際に
「いいえ、できません」
(頼まれ事をされた時)
「いいえ、いりません」
「いいえ、ほしくありません」
(何かを勧められた時)
など、直接 "Non"と言う習慣はありません。
しかし、フランスでは言わなければ伝わらないのです。
相手が義理の母だったりすると、断る事すら不可能に思えます。
しかし、できないものはできないし
ほしくないものは、ほしくない。
渡仏3年にしてわたしは"Non"と言うことを学びました。
しかし、フランス人全員が、ただ単に自己主張しているわけではありません。
やはり、よい人間関係を築くためには相手を思いやる必要があります。
そして、フランス人はマナーにうるさい人たちでもあります。
学生時代の知人に、日本人とは思えないほど
自己主張する日本人女子がいました。
思った事をすべて言葉にする人だったのですが
遠慮するという事を知らなかったのかもしれません。
決して悪い人ではありませんでしたし、意地悪でもありませんでした。
多分彼女は、フランスでは自己主張しなければならないと
勘違いしていたのかもしれません。
彼女には、フランス人もびっくりしていましたから。
私の友人、フランソワーズはとってもやさしい人で
よほどの理由がない限り"Non"とは言わないフランス人です。
相手を想うあまり、どうにかしてあげたいと思うのでしょうね。
"Non"と言われると、多少は傷つきますから。
Nonと言うこと
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ブログを読んで
うん、うんってうなずいちゃいました。。。^^
私の彼もフランス人です。
ロマンチストにも感じますが・・・
と〜てもセンチメンタルで、わがままに感じます。
これって国民性でしょうか?!
遠距離の為、いつも弱音や意地悪を言って困らせます。
全ては愛しているから・・・愛こそ全て?!
私は国際的な感覚を持っていないので、
直接的な言い方に慣れていません。
他国のお友達もいますが、外国の人と付き合うのは初めてです。
喧嘩になると彼の言葉にとても傷つきます。
私は日本人で日本が好きで日本の習慣も好きです。
だから、文化の違いをとても強く感じます。
初めは失礼になると思って、遠慮もしていましたが
Nonと自分の意見を主張することはイイ事と、とられるので、抵抗もなくなりました。
ただ、自己主張が強いので、話し合いでNonと言っても納得してもらえませんが。。。
気を強く持ってないとタダタダ流される羽目に。。。
私は気だけは強いので、だから喧嘩が絶えませんが。。。
家族、友人とまったく喧嘩をしない私にとって喧嘩は苦痛ですが、フランス人は気性が激しい人が多いのでしょうか?
喧嘩も文化でしょうか?!
それとも、彼と私の愛称が良くないだけ???
日々悩んでいます。
nanaさんコメントありがとうございます。
異文化コミュニケーションは相手の文化を理解しなければ成り立たないと思います。
まずは彼を理解してあげて、彼にもnanaさんを理解してもらえば理想的ですね。
一方通行では苦しいですから...
また、文化が違っても同じでも、愛称は大切だと思います。
心は文化以前のものだと思います。
遠距離恋愛は大変だと思いますが、nanaさんと彼の幸せを応援します。