2008年6月アーカイブ

フランス人のダーリンと結婚することを決めた時

知人の反応に戸惑いました。



と言うのも





「彼はフランス人なの?だったらかっこいいんでしょ?」





と言われることが多かったからです。





たとえば、日本人だからといってすべての人がキムタクではないように

フランス人だからといって、すべてがアラン・ドロンではないわけです。



アラン・ドロンを引き合いに出すのもどうかと思いましたが

現在73歳ですし...でも若い時はかっこよかったですね...

ほかにフランス人でかっこいい有名人って思い浮かばないのですが...



わたしが知っている、最もかっこいいフランス人は

我が家にきてくれる郵便配達のお兄さんで

名前さえ知りません。

有名人ではないので、知っている人の方が少ないし...



そういえば、ハリウッドで成功したフランス人俳優も

インパクトの強い顔をした人たちですよね。

ジェラール・ドパルデューやジャン・レノ

最近ではバンサン・カッセルなども

素敵だけど、かっこいいわけではないですね。



ちょっと脱線しましたが





ダーリンがフランス人=かっこいい





と思われて、返す言葉がなかったワタクシでした。

だって、ダーリンはくまのぬいぐるみみたいな人だから...







イメージの投影





誰にでもイメージと言うものがあります。

フランスと聞いて高級ブランド品をイメージする人もいれば

アルチュール・ランボーやモネを、イメージする人もいることでしょう。



興味や趣味によってイメージするものが違いますが

具体的に知らないことにも

イメージは存在します。



前例の





ダーリンがフランス人=かっこいい





以外にも





ハーフの子供=かわいい





と言うのもあります。

わたしたちには子供はいませんが





フランス人と日本人のハーフ=かわいい





はよく言われました。

ハーフの中には美しい人が大勢いますが

そうでない人と言うか、普通の人もいるんですよ!



日本で有名なハーフは

有名だけ合って、特別な人たちだと思うのです。





1ヶ月前、久しぶりに映画を見ましたが

その映画からイメージの投影を感じました。



映画は「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」です。



アメリカ人のマヤに対するイメージが投影されていると思います。



まだ、映画を見ていない方もいると思いますので

ストーリーには触れませんが

2通りの人種差別が現れていました。

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